楽するために今頑張るという発想

考えごと
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楽をするために頑張ってきた今まで

それほど長くない人生ですが、努力できた局面を振り返ると、
楽するために今頑張ろうという発想だったなと思います。
高校生の時は、自分はコミュニケーション能力は高くないし要領もよくないから、
いい大学に入っておいて少しでも就職活動を楽にしよう、
という発想で受験勉強を頑張ることができました。
逆に、特に成績に響くわけでもない小テストなんかは全くやる気がなく、
いつも0点を取っていました。

自分という人間の根本にはとにかく楽したいという意識があって、
やらなくていいことはなるべく避けるようにしてきました。

社会人になって目的を見失った…

社会人になってもそれは変わらなかったのですが、
学生と違って社会人の目的をまだつかめていないため、
何に力を入れて何に手を抜いたらいいのかがわからず、
ただただ場当たり的に過ごしています…。

初めのうちは仕事ができるようになりたい、出世したい、
給料もっとたくさん欲しい!と思っていました。
ただ、仕事は全然できるようにならないですし、
上司を見ても出世したら逆にしんどそうだし、
あんまり給料も上がらなそうだし、
そういうことを考えているとやる気が下がってより仕事ができなくなるし…
という悪いサイクルにハマっています。

学生のうちは
「いい企業に就職しよう!そうしたらたくさん給料もらえるし安定してるから!」
という動機で頑張れましたが、社会人になると階層が固定化されたように感じ、
どうやったらよりよくなるか全くぴんと来ませんでした。

仕事ができるな、と思う人にどういった動機で仕事を頑張っているかをそれとなく聞くと、
より良い仕事をしたい、出世したいから、というのが主な理由でした。
そういったことを聞くたびに、できる人はすごいなと思うと同時に
自分の独りよがりさを恥ずかしく感じました。

楽をするために頑張る、は少数派なのか?

楽するために今頑張る、なんて人に大っぴらには言えませんが、
(自分も当然、外では全く口に出して言いません笑)
これって本当に少数派な考えなのでしょうか?
自分としては、もし可能なら後々(おじさんになる前に)楽できるように
今のうちに頑張っておきたいですし、
出世するのはあくまでも目的で、給料が上がるから出世したいのです。
同じような人がいれば参考にしたいと思いつつ、長い間モデル不在のままでした。

楽をするために頑張る、のモデル サウザーラジオ

そんな感じで悶々としていたところに、サウザーさんという方のVoicy
(投稿型のWebラジオのようなもの)を聞き、めっちゃハマりました。
確か、一番最初に聞いたきっかけは米国投資家の広瀬隆雄さんのリツイートで、
以下の回を視聴しました。

サウザーさんのVoicyは、ずばり「ニートになる方法」について説明されています。
これこそ、先に頑張っておいて後から楽する、という自分の主義に一致したロールモデルだ!
と思い、何度も繰り返し聞いています。
根本の考えは以下の通り。

1. 資本主義社会では、商品を売って生活する
2. 勤め人(サラリーマン)は、自分の労働力しか売る商品がない
3. 勤め人の給料は、自分の労働力を回復する分しか給料が支払われない
4. ゆえに、勤め人のうちは資産を蓄積できない
5. 商品を持つことが勤め人脱却の唯一の方法

これから

この原則に感化されて、サラリーマンの自分でも持てる商品を育てようと、
今はブログとアプリ開発を頑張ろうとしています。
(厳密にいうとブログは商品ではありませんが、広告媒体になりますし、
モチベーション維持にも役立つと思い始めました)

いままでの自分の感じだと、十中八九途中であきらめます笑。
ただ、大学生になってから、社会人になってからは特に、
何に力を入れたらいいのか全く分からないままの状態が続いていました。
それに比べれば、何に力を入れればいいか明確になった今、
継続するモチベーションは格段に上がっています。

もし、自分と同じ考えの人がいれば、サウザーさんのVoicyを聞いてみてください!
このVoicyは、表向きはニートになるという意識低めな目的を掲げていますが、
真の目的は「サラリーマンの努力をむなしいと感じている人に、道筋を示す」ことです。
良かったら、一緒に頑張ってみませんか…?

以上、読んでくださり、ありがとうございました!

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