モチベーションが沸かない原因、対策について

自省

ブログを毎日投稿しようとしていたのですが、早速三日坊主になりました。

この原因について考えていたのですが、結論としては「やりたいことを作業レベルに落とし込めていない」というものでした。

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モチベーションが沸かない原因 気力のコスト高

まず、モチベーションが沸かないというのは、自分の立てた予定通りに物事を進められない、ということかと思います。

自分の理性では「〇〇をやりたい」と思っていても、自分の本能が「やりたくない!」と拒否している状態かと思います。

自分の本能の部分を押さえつけるのに必要な力(気力)は、どうやら一日に限りがあるようです。

そして、何かを判断するときに、気力は使われてしまいます。

ソースは忘れてしまいましたが、人間は1日に何万回も決断をしているそうです。

自分のやりたいことをする気力が足りないというのは、やりたいことに対して払う気力のコストが高すぎるということかと思います。

やろうとは頭で思っていても、本能を抑えて体を動かす気力が足りずできないという状態です。

気力のコスト高の一例

気力のコストが高い原因は、主に以下の2つかと思います。

  1. やるべきことを作業レベルで分解できていない
  2. 作業に慣れていない

人間、作業であれば判断せずに取り組めるかと思います。

ものを持ち上げる、歩く、名前を書くくらいのレベルです。

しかし、例えば料理をするという場合、料理に慣れていない人にとってはめちゃめちゃ難しいです。

料理をするという一言には、以下の色々な作業が含まれています。

  • レシピを探す
  • 食材を買う
  • 食材を切る
  • 食材を調理する
  • 盛り付ける
  • 洗い物をする

一言で料理をすると言っても、その中には様々な作業が含まれています(何ならまだタスクの分解が甘いかもしれません)。

また、単純に見えるタスクでも、やってみると「買いたいと思っていたものが見つからない」とか、「食材の皮を剥くのに時間がかかる」とか、色々と考えてやらければならなかったりします。

そうして、予想以上に疲れてしまったりします。

疲れるので、例えば毎日料理をするという計画を立てたとしても、気力不足で途絶えてしまいます。

一方、慣れている人はだいたいやるべきことを把握しています。

食材を買ったり、切ったりといった工程はほぼ何も考えずにできます。

そうして気力をあまり使わずにできるので、普通に継続して行えます。

モチベーション不足への対策

さて、ならどうしたらいいかというと、できる限り早急にやりたいことに対する気力コストを削減することかと思います。

  1. 作業レベルで分解する
  2. 作業に慣れる

今回はブログの場合を一例に考えていきます。

作業レベルで分解する

ブログなら、今の理解レベルでは以下のとおりです。

  • 記事タイトルを作る
  • 小見出しを作る
  • 本文を書く
  • アイキャッチを作る
  • サイトにアップする

「ブログ投稿するぞ!」と思わずに、「いまからタイトルを作ろう」「タイトルに合わせた見出しを作ろう」「見出しができたから本文を埋めていこう」という感じです。

「えーっと、次は何しないといけないかな?」「他にもやらないといけないことがあるかも」とか思考・判断が挟む余地がないように、抜け漏れなく分解しないといけないです。

作業に慣れる

何をするか決まったら、あとは慣れるように回数を重ねます。

慣れないとどうしても、「これってどうやったらいいんだろう」「もっとうまくできる方法があるんじゃないか」とか、余計なことをいろいろ考えてしまいます。

この部分はやはり、回数を重ねるしかないかと思っています。

作業レベルに分解したら作業をするときは集中し、振り返って思考するのはまた後でやる、としないと経験上手が止まってうまくいきません。

まとめ:計画立てた根性論が大切

対策の二番目は、ぶっちゃけ根性論に近いです。

ただ、物事に慣れるのには、どうしても近道はないと思っています。

脳の神経がその作業に最適になるようにつなぎ直されるには、どうしても繰り返しその作業をすることが必要なようです。

ただ、なんでもただ回数を重ねるというのではなく、一番目の対策をよりよく見直すというのも大事です。

どちらも欠けてはうまくいかないので、計画立てた根性論が大切だなと思いました。

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