一人で無駄に悩むことへの対策について

一人で無駄に悩むことの対策 自省

仕事でも日常生活でもそうですが、悩んで手が止まってしまうことがあります。

悩んでいるその時は悩んでいることに意義があるように思えるのですが、振り返るとまったくもって無駄だったなと思うことがしょっちゅうあります。

そういう場合、人に聞くべきなのですが、僕は人に聞くのが遅すぎることが多々あります。

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一例:自分の仕事でのシーン

僕は仕事はSEをしていますので、ちょっと話は偏るかもしれませんが一例を挙げます。

例えば、仕事である不具合に詰まったとします。

人に聞く以外にエラーのログを調べたり、プログラムを読み込んだり、社内の資料から探したりなど、自分で対処するという方法があるかと思います。

僕の場合、明らかに人に聞いた方が早いケースや、煮詰まりすぎているときにも、自分で考えようとしてしまいます。

その結果、納期遅れや、急場で凌ごうとして確認が甘くなり、不具合を潰しきれなかったりします。

なぜ悩みすぎてしまうのか

なぜ自分で解決しようと思うかというと、以下の理由があるなと思います。

  1. 質問できるほど問題を理解できていない
  2. 人に聞くのはその人の時間を奪うようで申し訳ない
  3. 純粋に聞くのが(コミュニケーションを取るのが)怖い
  4. 考えすぎたことにより進捗が遅れてしまい、「まだそんなことで悩んでいるのか」と怒られそうで聞けない(主に上司に質問する場合)

こうやって文字にしてまとめると、1,2番目の理由を言い訳にして、まだ理解が足りていないし、相手に申し訳ないから聞くのはもうちょっと後にしよう、としているのが根本的にまずいなと思いました。

そもそも人とコミュニケーションを取るのがめんどくさい、怖いという感情が先にあって、それのもっともらしい理由付けとして1,2番目の言い訳が出ているなと感じました。

そうやってまごまごしている間に時間が過ぎ、4番目の理由でよりまごまごするようになる、という悪循環になっています。

一人で悩みすぎることへの対策

じゃあどうしたらいいのかというと、今でも現在進行系で悩み中ですが、以下の点が重要かなと思います。

  1. 人に聞く前提で調査してまとめる
  2. 自分の事ばかり考えず、周りへの影響をありのままに捉える

1.人に聞く前提で調査してまとめる

理解度を高めようと調査している割に、その調査結果をまとめず、人に聞くときに口頭で聞いてしまうことがしょっちゅうです。

伝えるのに時間がかかったり、今までどれだけ調べたのかがわからなかったりと、まとめていないことでより相手の時間を奪ってしまっています。

自分の場合、即興で図を書いて説明するということがめちゃめちゃ苦手なので、調べるときにざっくりでもいいのでまとめておかないと、1から作るのにまた時間をかけてしまいます。

もう詰まった時点で人に聞くケースが多いのだから、予めまとめておいた方がいいなと思いました。

2.自分の事ばかり考えず、周りへの影響をありのままに捉える

心理的な部分については、僕自身が自分のことばかり考えているのが問題だなと感じています。

自分がめんどくさい、自分が怖いと感じている、自分、自分……と自分のことばかり考えているから、独りよがりな結果になってしまっています。

もしこのまま考え続けたら納期が遅れて迷惑をかけてしまうな、とか、後工程が遅れて他の人が困るだろな、とか、周りにどういった影響を与えるか考えて行動しないといけないなと思っています。

ただ、そうは思っても、実際に悩むときには悩むことに集中しすぎて考えられないのですが……

まとめ:実践で反省を活かそう

こうやって反省するのも必要ですが、一番は普段の仕事、生活で活かすことです。

形だけの反省にならないよう、たまに見返し、日々に活かしていきたいと思います。

・一人で悩みすぎることの真の理由

  1. 人に聞くのが怖いから
  2. 1から偽の理由(理解が浅い、相手に申し訳ない)を作り出して状況を悪化させ、より聞きづらくなっているため

・対処方法

  1. 人に聞く前提で調査してまとめる
  2. 自分の事ばかり考えず、周りへの影響をありのままに捉える

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