【ざっくり要約】時間が足りない焦りに効く「週40時間の自由をつくる 超時間術」

週40時間の自由をつくる 超時間術
超時間術

仕事でも日常生活でも、毎日いろいろなタスクに追われて時間が足りないなと感じることがあるかと思います(僕はしょっちゅうあります笑)。
いろいろな仕事術やライフハックを試しては挫折 or 三日坊主になってきた僕ですが、この本に書いてあることのいくつかは、1カ月前に購入したときからずっと続いています。
もし、僕みたいに毎日時間が足りない、と困っている人がいればDaiGoさん著の「週40時間の自由をつくる 超時間術」ぜひ読んでみてください!

・この本がおすすめな人
1. 毎日時間が足りていないと感じる
2. 自己啓発本やライフハックを読むけど続かない
週40時間の自由をつくる 超時間術

週40時間の自由をつくる 超時間術

【ざっくり要約】
・時間が足りないのは、時間が足りないと感じることで効率が悪くなるから
・時間が足りない感覚は、深呼吸などの簡単なコツで改善できる
・マルチタスクは効率を著しく下げるため、シングルタスクを続けられる工夫をすべし
スポンサーリンク

1. 時間が足りないのは、時間が足りないと感じることで効率が悪くなるから

「やるべきことがたくさんある→時間が足りないと感じる」というのが常識ですが、
この本ではその順序は逆である、と言っています。

その根拠づけとして、以下のような統計や研究結果を引用しています。

・日本人の労働時間は1970年代と比較して年あたり500時間下がっている
・それにも関わらず、レジャーに費やす時間が減っている
→時間を浪費しているのではないか?
・アメリカの企業の調査によると、2/3のビジネスマンが、1日平均1時間以上を
仕事以外のことに浪費している
→実際に浪費している
・週35時間分の作業をこなす人は週20時間作業をする人と比べ、生産性が半分しかない
→結果生産量はほぼ同じなため、時間をかければよいというのは思い込み

こうやって羅列すると、「時間が足りないと感じる→時間をかける→効率が落ちる→結果、時間をかけてもかけなくてもアウトプット量は同じなため消耗する」というのが正解な気がします。
なら、どうすれば時間が足りない感覚に対処できるかについて、この本ではたくさん取り上げています。

2. 時間が足りない感覚は、深呼吸などの簡単なコツで改善できる

本の中では、大きく分けて以下の7つの対策を取り上げています

1. 複数の目標間の矛盾をなくす
2. マルチタスクをやめる
3. 呼吸を整える
4. 感情をリフレーミングする
5. 人に親切にする
6. 小さなゴールを立てる
7. 自然を体感する時間を作る

このほかにも、多くの小技を紹介していて、集中が乱れたときに一時停止ボタンのマークを見つめる、楽しかった記憶を思いだすなど、すぐに実行できるコツが書かれています。
読者側に大きな負担を求めず、小さな小技の積み重ねと意識改革で変化を促すのが、DaiGoさんの著作の特徴かなと思います。

3. マルチタスクは効率を著しく下げるため、シングルタスクを続けられる工夫をすべし

この本に書いてある対策の中でも一番の肝がこれだと思っています。

本の最終章には、8週間で時間感覚を取り戻すプログラムがまとめられているのですが、
1週目、一番最初に勧められているのがシングルタスクを切り替える、「タスクシフト」という考え方です。
人間の集中力が続く時間の30分程度を1つの区切りとして、30分ごとにやることを切り替えていくのがタスクシフトです。
本書では、併せてその時の時間感覚についてもメモをし、どう感じ方が変わったかを記録することが勧められています。

このほかにも、8週間で時間に対するとらえ方を変えることのできるプログラムが簡潔にまとめられているため、ぜひ本を買って実行してみてください。

以上!読んでくださりありがとうございました!

コメント